春の山菜タラの芽を頂いたので、ゴマ味噌和えにしてみました
伊予の小京都・大州市の名産品詰め合わせモニタープレゼントに当選
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今日は、タラの芽をモニター品で頂いた「たつみ麦みそ」「手造りあまざけ自然派」を使って一品作ってみました
「たつみ麦みそ」(甘口)粒とは
国産大豆、愛媛産裸麦、愛媛産大豆を原料として仕込んだ麦みそです
南伊予独特の麹歩合の高い仕込みで、麹菌によって麦本来の甘さを最大限に引き出してあります
「手造りあまざけ自然派」とは
契約農家が栽培した愛媛県産の農薬化学肥料不使用の米だけを使用
純米無加糖で米麹と米だけで造り上げたあまざけは驚くほど甘く仕上がっています
タラの芽のゴマ味噌和え(材料 2人分)
タラの芽 80g
白ごま 大さじ2
たつみ麦みそ(甘口)粒 大さじ1
手造りあまざけ自然派 大さじ1
醤油 小さじ2分の1
(作り方)
1,タラの芽ははかまを取り、塩を入れた熱湯でさっと茹でてから(1分ぐらい)、冷水に取り水気を絞る
2,白ごまはフライパンで乾煎りして香りを良くしておく
すり鉢ですりつぶしたら、調味料(たつみ麦みそ、あまざけ、醤油)も加えてよく混ぜる
3,水気を絞ったタラの芽と、ゴマ味噌の和え衣を混ぜます
4,器に盛って完成
優しい甘みで美味しく頂きました
タラの芽は、たくさん頂いたので前日は「タラの芽の天婦羅」にして食べました
今日は同じ食べ方ではなく、油を使わないゴマ味噌和えにしてみたら、これもまた美味しくて好評でした
イチゴのフレジェを作りました
フランスのお菓子
日本のイチゴケーキ「ショートケーキ」は軽めの生クリームなのに対し、「フレジェ」はカスタードクリームとバタークリームを混ぜ合わせキルシュの香り漂う大人のスイーツ
でも、このイチゴのフレジェは、イチゴの甘酸っぱさとマッチして爽やかな味わいで、軽く食べられてしまいます
断面はイチゴもクリームもびっしりw
表面の赤い色は、フランボワーズジャムとナパージュをブレンドしたものを塗ってあります
でっかい型枠で仕立てたこのイチゴのフレジェ
小さくカットして、只今冷蔵庫で冷やし中
我が家にいらしたお客様に差し上げているので、順調に消費中w
今季もう何回もこのケーキを作っています♪
あなたのお口にも届きますように(⌒∇⌒)