ひだまりの部屋

手作り大好き人間のひだまりです 料理やお菓子作りを楽しんでいます

2018年05月

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おはようございます😃
一年ぶりに東京に来ています

方向音痴のこの私
東京在住の大好きなお友達ギンモクセイさんが駅まで迎えに来てくれ、彼女の案内で行きたい所を案内してもらっています

東京に着いたのはお昼
そこから歩いて向かったのはタニタ食堂
豆腐ハンバーグ定食を頂きました
薄味、ヘルシー、野菜多め
まさに、血糖コントロールにピッタリ(笑)

五年前にもここに行ったことがありますが、その時は凄い人で整理券をもらって並ばないと入れなかったのですが、今回は待ち時間なし♪

丸の内にあるタニタ食堂の中に、管理栄養士さんによる全身チェックと指導を受けるコーナーもあり、受けて来ましたよ(笑)

体重、体脂肪率、脂肪量、除脂肪量、推定骨量、筋肉量、体水分量、タンパク質、BMI

私の体脂肪率は19、8%
筋肉量は5年前と比べると減少
基礎代謝量は1085kcalで燃えやすい判定

基礎代謝とは、生きて行くために最低限必要なエネルギーのこと

測定したデーターから分析して管理栄養士さんのアドバイスを受けるサービスを受けられるのです

自分の体の状態を知る意味でもやっておくといいかも♪


イメージ 1お昼ご飯は残り物整理も兼ねて♪

茶碗蒸し
冷奴
筑前煮風
ラデッシュとキュウリの塩もみ

キノコと竹輪の味噌汁
蟹の握り
自家製パン(ラウンド型で焼くラズベリー入り)

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イメージ 2←翌日の昼ご飯
暑い日だったので冷たいおろし蕎麦

牛肉と野菜のすき焼き煮

ブロッコリーのボイル
味噌汁
リンゴ



主食、主菜、副菜を必ず取り入れる
当り前のことのようなのですが、、、、、(^_^;)

血糖コントロール中のひだまり
食事療法に加え運動療法(1日1~2万歩歩く)、そして薬物療法の三本立てを実行 

薬物療法は、糖尿病を「治す」ものでは無く、あくまでも「コントロール」するもので、食事療法や運動療法を怠ると効果は望めません
薬さえ飲んでいれば大丈夫、と思うのは間違いなのです

糖尿病の人だけでなく健康な人も、バランスのとれた食生活って大事なんだなあとしみじみ思っています


さて、明日はお江戸に乱入してきます(笑)
毎年東京で行われている「スパイス大使セミナー」を受けて来ます
スパイス大使仲間と会えるのも楽しみ♪










イメージ 1おはよう 朝ゴパン

大きな皿にオカズを色々

この皿、100円均一で買った物で、落としても割れない丈夫な子(笑)


イメージ 2真上から見るとこんな感じ
ラウンド型で焼いたパン
鮭のムニエル
ブロッコリーボイル
ボイルオクラのオカカ和え
レンコンのキンピラ
野菜サラダ

バナナ入りヨーグルト
野菜のスープ
レモンティー
イメージ 3ワンプレートにするとラクチン

食べ終わった後、お盆代わりに持って行けるから♪
洗い物も省力化



イメージ 4野菜を1日350g摂りましょうと言われていますが、なかなか・・・・






イメージ 5血糖コントロール食(かなりゆるいですがw)を作るようになり、野菜を多く食べるよう気を付けています





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イメージ 6これは翌日の朝ご飯
作り置きオカズを活用したり、同じ食材でも調理法を変えたりと変化を楽しんでいます
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イメージ 9麦ご飯
味噌汁
レンコンキンピラ
ラデッシュとキュウリの塩もみ
鮭の塩焼き
筑前煮
ココットの中にはプチ茶碗蒸し
白菜の浅漬け
果物 バナナ、りんご

イメージ 10繊維質もしっかり食べたいものですね

食べる順番は1、野菜
         2、蛋白質
         3、炭水化物


この順番で食べると、血糖の上がり方が違うのだそうです

管理栄養士の方から「主食、主菜、副菜を必ず食べるように!」と言われたことを忘れずに、真面目にやってます

来月は健診日
値が下がることを願って食生活に気を付けたいと思います

さて明後日からお江戸に!

スパイス大使向けセミナーがあるので勉強して参りますね

久しぶりに会うスパイス大使仲間達との再会が楽しみでもあります




イメージ 1鶏胸肉とシーフードもたっぷり入れたパエリアを土鍋で炊きました












イメージ 3ハウス食品×レシピブログさんより届いたスパイス大使の今月のスパイスたち

この中のシーズニングスパイス
「バレンシア風パエリア」を使いました



GABANシーズニングスパイス「バレンシア風パエリア」とは
この一袋にパエリアづくりに必要な6種類のハーブ&スパイスと調味料が入っています
サフランとローズマリーの華やかな香りに、パプリカパウダーの彩りと風味を加え、ホワイトペパーで味を引きしめています
本格パエリアが家庭で簡単に作れます

土鍋で炊くバレンシア風パエリア(材料 2人分)
米            1合
鶏胸肉       250g(一口大に切る)
ミディトマト     150g(ざく切り)
黄パプリカ     100g(1cm巾)
ピーマン        30g(1cm角にカット)
エビ            8尾
帆立貝柱       100g
オリーブ油      大さじ1
水           200ml
GABANバレンシア風パエリア  1袋

イメージ 2(作り方)
1、米は洗って水気をしっかり切っておく
鶏胸肉は一口大にカット
トマトはザク切り
パプリカは1cm巾にカット
ピーマンは1cm角切り

イメージ 32、長谷園の土鍋使用
オリーブ油大さじ1と鶏肉を入れたら火にかけ弱火で炒めます

火が通ったら一旦取り出します



イメージ 4、水気を切った米を入れ油を馴染ませたら、水、トマト、「バレンシア風パエリア」を一袋を加えます
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イメージ 74、取り出しておいた鶏胸肉、パプリカ、ピーマンも入れます
貝柱、エビも入れます
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イメージ 95、土鍋の蓋をして中火にかけ、周りがフツフツと沸騰して来たら弱火にして10分
火を止めてから10分蒸らします




イメージ 10炊き上がりはこんな感じ



いい感じに炊けました
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イメージ 12器に盛って完成


パエリアに必要なスパイスがブレンドされているので、具材に混ぜて炊くだけで完成しちゃいます

イメージ 13味もしっかり入って美味しかった
















イメージ 1鶏胸肉とシーフードもたっぷり入れたパエリアを土鍋で炊きました












イメージ 3ハウス食品×レシピブログさんより届いたスパイス大使の今月のスパイスたち

この中のシーズニングスパイス
「バレンシア風パエリア」を使いました



GABANシーズニングスパイス「バレンシア風パエリア」とは
この一袋にパエリアづくりに必要な6種類のハーブ&スパイスと調味料が入っています
サフランとローズマリーの華やかな香りに、パプリカパウダーの彩りと風味を加え、ホワイトペパーで味を引きしめています
本格パエリアが家庭で簡単に作れます

土鍋で炊くバレンシア風パエリア(材料 2人分)
米            1合
鶏胸肉       250g(一口大に切る)
ミディトマト     150g(ざく切り)
黄パプリカ     100g(1cm巾)
ピーマン        30g(1cm角にカット)
エビ            8尾
帆立貝柱       100g
オリーブ油      大さじ1
水           200ml
GABANバレンシア風パエリア  1袋

イメージ 2(作り方)
1、米は洗って水気をしっかり切っておく
鶏胸肉は一口大にカット
トマトはザク切り
パプリカは1cm巾にカット
ピーマンは1cm角切り

イメージ 32、長谷園の土鍋使用
オリーブ油大さじ1と鶏肉を入れたら火にかけ弱火で炒めます

火が通ったら一旦取り出します



イメージ 43、水気を切った米を入れ油を馴染ませたら、水、トマト、「バレンシア風パエリア」を一袋を加えます

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イメージ 84、取り出しておいた鶏胸肉、パプリカ、ピーマンも入れます
貝柱、エビも入れます


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イメージ 105、土鍋の蓋をして中火にかけ、周りがフツフツと沸騰して来たら弱火にして10分
火を止めてから10分蒸らします




イメージ 11炊き上がりはこんな感じ

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イメージ 13いい感じに炊けました

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イメージ 15器に盛って完成

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パエリアに必要なスパイスがブレンドされているので、具材に混ぜて炊くだけで完成しちゃいます

味もしっかり入って美味しかった










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