ひだまりの部屋

手作り大好き人間のひだまりです 料理やお菓子作りを楽しんでいます

2017年10月


イメージ 1在庫の物で作るテキトー晩ご飯







イメージ 2秋の魚と言えば
秋刀魚

だけど今年は高値が続いて簡単に手が出ません
一匹100円で買えた昔(^_^;)

いまは、安くても138円!大きさも小ぶりになっちゃった

食べる時も「おちょぼ口」で少しずつ味わいながら食べるようにしてます(笑)

イメージ 3←娘の好物
麻婆茄子春雨

頂き物の茄子があったので使いました




イメージ 4カラフル茶碗蒸し

冷凍庫の中に残っていたミックスベジタブルを茶碗蒸しの具に入れました





イメージ 5主人が家庭菜園で育てた法蓮草

切り干し大根と合わせてお浸しに♪





イメージ 6統一性の無いメニューになりましたが、あるものだけで作る晩ご飯

食材がある時と無い時の落差が激しい我が家の食卓





計画性が無いσ(゚∀゚*)、毎回行き当たりばったりのお料理でごめんよ

材料があると調子に乗って余分に作ってしまうんです

一週間に一度、食材は生協バスに乗って買い出しに出かけているひだまりです

ご利用は計画的に♪、、、そんな声が聞こえてくる今日この頃です

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昨夜は久しぶりに映画を観て来ました

映画の試写会のチケットが当たりまして、以前から気になっていた映画だったので楽しみでした

その映画は「ラストレシピ」
二宮和也さん、西島秀俊、綾野剛、宮崎あおい、竹野内豊、、、、、みなさん主役級の人達ばかり


原作は「料理の鉄人」を手掛けた作家
脚本は「永遠の0」で賞賛を浴びた林民夫

どんな味でも再現できる、絶対味覚=麒麟の舌を持つ料理人

西島秀俊さんの演技が凄かった

ここに登場する料理の数々にも目が離せなくて釘づけ状態

面白かった~













イメージ 12坊っちゃんかぼちゃを丸ごと使っての簡単サラダのご紹介









イメージ 2ハウス食品×レシピブログさんより届いたスパイス大使の今月のスパイスたち

今日はこの中のシーズニングスパイス
「かぼちゃサラダ」を使って簡単クッキング


スパイシーかぼちゃサラダ(材料 2人分)
坊っちゃんかぼちゃ      1個(270g)
ハウス「かぼちゃサラダ」   1袋
マヨネーズ            大さじ1
プレーンヨーグルト       大さじ1

イメージ 3(作り方)
1、材料を準備
簡単過ぎてごめんなさい、これだけなのです

かぼちゃはラップして500Wで4分チン


イメージ 42、柔らかくなったカボチャは2cm角にカット






イメージ 53、マヨネーズ大さじ1、プレーンヨーグルト大さじ1と、ハウスのスパイスクッキング「かぼちゃサラダ」1袋を材料と和えるだけ




イメージ 64、混ぜるだけで完成
え?こんなに簡単でいいの?(^_^;)

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イメージ 8ハロウィンのピックを刺して盛り付けました

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イメージ 10ハロウィンにかぼちゃサラダ♪







ハウス食品のスパイスクッキングシリーズのなかの「かぼちゃサラダ」
スパイスがすでにブレンドされているので、材料と和えるだけで誰にでも簡単に作れてしまいます

使われているスパイスは、パセリ、セロリシード、オレガノ、ホワイトペパー、ブラックペパー、唐辛子など

イメージ 11ハロウィンにカボチャのスイーツもいいけれど、こういうスパイシーなサラダもいいものです♪





我が家の大学生の娘も「美味しいね~」と喜んで食べてくれました

(*^-゚)vィェィ♪






イメージ 1お好み焼き、あなたはお好きですか?

オタフクソースを使って、お好み焼きパンを作りました




イメージ 2本当のお好み焼きなら、仕込み水に美味しいダシを使うのでしょうが、このパンはダシを使う代わりにウィンナーで味出し(一次発酵が終わった生地にウィンナーの輪切りを混ぜました)




お好み焼きパン(12個分)
強力粉            260g
薄力粉             70g
酒の粕             10g
砂糖               43g
塩                  4g
溶き卵              50g
牛乳               140g
インスタントドライイースト    5g
フレッシュバター         35g

シャウエッセンウィンナー    2袋
キャベツ             6~7枚
桜えび              大さじ2
オタフクお好み焼きソース  適量
マヨネーズ            適量
天かす              少々
鰹節                適量
青海苔              適量
紅生姜              適量

イメージ 3成形し二次発酵後にオタフクソースをかけます






イメージ 4キャベツ、桜えび、天かすをトッピングしたらマヨネーズを絞ります






イメージ 5180度のオーブンで13分ほど焼成
焼き上がったら鰹節、青海苔、紅生姜をのせます

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イメージ 7焼き立て熱々は美味しいよ♪

広島風お好み焼きパンにしたかったら「焼きそば」を使うといいかも♪




イメージ 8焼く前はキャベツをてんこ盛りしてたのに、焼くと嵩が減ってしまいます






それでもたまに作ると美味しい惣菜パン

これ、私の晩ごはんになりましたププッ ( ̄m ̄*)

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イメージ 10普段、夕飯時にはあまり家にいたことのない大学生の娘っち

でも珍しく家にいる時があって、その時に「今日の晩御飯私が作ろうか?」

w(°0°)w オォーと母ちゃんw


イメージ 11食材が枯渇しかかっていて、冷蔵庫には牛肉と豚肉が少し残っている程度(^_^;)

それを使って「牛豚丼」を作ってくれました


イメージ 12←ワカメがちょこっと入った中華スープw






「本当はレタスを敷くと美味しいんだけど、キャベツしかなかったから(^_^;)」と、娘

いつも私が作る側、たま~にこうやって作ってもらったのを食べるってすごく嬉しい( ̄ー ̄)ニヤ...

ご馳走様♪








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我が家の女子大生弁当

なぜか、アンパンマンふりかけ(笑)

対象年齢をはるかに超えてますがなププッ ( ̄m ̄*)



イメージ 2ワッパの梅花弁当
木のお弁当箱は呼吸してるから冷めても美味しい





オカズは、鶏バスト肉でチキンカツ
鶏胸肉は加熱するとパサつきやすいのですが、ジューシーに仕上げるコツがあります

それは胸肉にも保水してあげること
胸肉はフォークでブスブスっと刺しまくり、3%の塩水に漬けてあげます
お肉を買って来た時にこの作業をして一晩置けば、しっとりジューシー柔らかなお肉に変身

まっ!騙されたと思ってやってみてくださいませ
100gの水に3gの自然塩を混ぜるだけ
ジップロックに塩水とお肉を入れ空気が入らないようピチッと閉めて冷蔵庫の中へ♪

これでチキンカツを作りましたが、娘は「柔らかくて美味しい~」と言ってくれました

イメージ 3緑に埋もれてますけど(笑)
奥の方にチキンカツが入ってます
他に、五目煮豆
ブロッコリーのオカカ醬油
プチトマト
お野菜もたっぷりヘルシー弁



イメージ 4土鍋炊きご飯には梅干しをトッピング

お子様に大人気のアンパンマンのふりかけはオプションで(笑)




イメージ 5デザートは
梨、シャインマスカット、フレッシュパインの3種類

ここにもアンパンマンステックヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ


今日は模試がある為お弁当持参の娘っち

国試に向けて本番まで何回か模試が行われるようです


(っ`・ω・´)っフレーフレー!!!

母ちゃんが出来ることはご飯を作ることぐらいだけど、応援してるよ












イメージ 1今日のお弁当
ボロネーゼのパスタ
切り落とし肉で牛肉握り
二度付け衣のエビフリャーイ
フライドポテトレモン塩味
プチトマト

白菜と法蓮草のお浸しオカカ和え
カボチャの煮物
シャインマスカット

イメージ 2パパ弁から始まり、娘弁、お嫁ちゃん弁、孫娘弁にひだまり弁(笑)

オプションでお好み焼きパンを♪





イメージ 3まるでお弁当屋さんになった気分

朝は相変わらずドタバタ
時計と睨めっこしながら作業を進めて行きました



今日は朝から孫守りデー

白いご飯はあまり喜んでくれない孫娘

なので今日は、孫娘を意識してお子様ランチ風にしてみました←いや、普通にお子様ランチにカボチャの煮物やお浸しは入ってないやろっ!

若いものから年寄りまで、その年の差は60以上(笑)

みんなが喜ぶものは作るの難しい~

イメージ 4



朝は菊人形会場内の遊具のあるところへ孫娘と!

観覧車にメリーゴーランドにモノレール、あとは・・・・・と、前の晩には孫娘の喜ぶ顔を妄想し、ひとりウキウキしていた私です

しかし、実際の反応は・・・・

どうも遊園地らしきところに行ったのは初めてだったらしく、かなり不安そうな表情の孫娘

観覧車に乗ろうとしたときに泣き出してしまったのです!Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!

とにかく抱っこしてほぼ強引に乗り込むと・・・・・「こわ~い」を連発

涙目で私にしがみついてくると、余程嫌だったんだね(・_・;)

初めてというのは相当緊張するらしい。。。

メリーゴーランドも乗ったけど、顔が笑ってない、きょろきょろして不安そうな表情

彼女にとって今日の遊園地は楽しいところではなく怖いところだったようです(;^ω^)

遊園地は早々に引き揚げ、次に行ったところはよく利用している子育て支援センターでした

やっぱり慣れている場所がいいようで、ここでようやく笑顔になってくれました

子供の気持ちになって見てあげないといけなかったのだなあと、反省した1日でした

婆業も日々修行です

今度会う時はいっぱい笑わせてあげたいものです

















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