サリーランのパンを焼きました
イギリスの温泉発祥の地、バースの名物パンです
もともとは、17世紀、サリー・ランという製菓職人が作った風味豊かなやわらかいティーケーキ
その後、バースが社交界の交流の場として栄えた頃、このケーキを朝食に食べることが流行し、考案者の名前で呼ばれるようになったそうです
リッチな配合のわりに短時間でつくるため、翌日は少しパサパサしてきます
でも、これをスライスしてトーストするとさくさくした口当たりになって、風味も戻って美味しく食べられるんですよ
生地の中にはレモンの皮のすりおろしが入っていて、卵も卵黄がたっぷり入り、バターもたっぷり使ってあるリッチな味わいのパン
焼きあがったときも、ふわ~っとレモンの爽やかな香りを感じます
レモンの皮って、ケーキとかにもよく使います
もしかしたら、レモンの中味よりも皮の方をよく使ってるかもw
バターを塗っても美味しいけど、クロテッドクリームやジャムを塗って頂くと美味しく食べることが出来ます
成型はとってもシンプル
丸めたら、マフィン型に入れて発酵、焼成
ウェストのくびれみたいで可愛いでしょ?w
そんなひだまりには、もうウェストの「くびれ」なんて過去のお話
くびれのあった時代が懐かしいわ~笑
今じゃ、ウエストよりも、腹のでっぱりが気になるお年頃♪うっふ~んw
嫌がる家族の前でも、ベリーダンスを踊って熟女の魅力を振りまいているひだまりです
イギリスの温泉発祥の地、バースの名物パンです
もともとは、17世紀、サリー・ランという製菓職人が作った風味豊かなやわらかいティーケーキ
その後、バースが社交界の交流の場として栄えた頃、このケーキを朝食に食べることが流行し、考案者の名前で呼ばれるようになったそうです
リッチな配合のわりに短時間でつくるため、翌日は少しパサパサしてきます
でも、これをスライスしてトーストするとさくさくした口当たりになって、風味も戻って美味しく食べられるんですよ
生地の中にはレモンの皮のすりおろしが入っていて、卵も卵黄がたっぷり入り、バターもたっぷり使ってあるリッチな味わいのパン
焼きあがったときも、ふわ~っとレモンの爽やかな香りを感じます
レモンの皮って、ケーキとかにもよく使います
もしかしたら、レモンの中味よりも皮の方をよく使ってるかもw
バターを塗っても美味しいけど、クロテッドクリームやジャムを塗って頂くと美味しく食べることが出来ます
成型はとってもシンプル
丸めたら、マフィン型に入れて発酵、焼成
ウェストのくびれみたいで可愛いでしょ?w
そんなひだまりには、もうウェストの「くびれ」なんて過去のお話
くびれのあった時代が懐かしいわ~笑
今じゃ、ウエストよりも、腹のでっぱりが気になるお年頃♪うっふ~んw
嫌がる家族の前でも、ベリーダンスを踊って熟女の魅力を振りまいているひだまりです