ひだまりの部屋

手作り大好き人間のひだまりです 料理やお菓子作りを楽しんでいます

2013年10月

イメージ 1マ・マーから出ている早ゆでタイプのスパゲッティと、チューブ入りの「具入りケチャーッピーナポリタン」を使ってスピードクッキング
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2「マ・マー早ゆで3分スパゲッティ1,6mm」
 
「マ・マー具入りケチャッピーナポリタン」
 
この2種類を使いました
 
 
 
 
 
早ゆで3分でパパッとナポリタン(材料1人分)
マ・マー早ゆで3分スパゲッティ1,6mm       100g
にんにく               2分の1片(みじん切り)
オリーブオイル           小さじ2
 
玉ねぎ                4分の1個(薄切り)
パプリカ               4分の1個(薄切り)
ウィンナー              3本(斜めそぎ切り)
 
マ・マー具入りケチャッピーナポリタン    大さじ4
 
 
イメージ 13(作り方)
1、フライパンにオリーブオイル、にんにくみじん切りを入れたら火にかけ、香りが出たら玉ねぎ、パプリカ、ウィンナーを炒め、一旦取り出しておきます
 
 
 
 
 
 
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2、フライパンにサラダ油(分量外)を熱したら、茹でたてのスパゲッティを入れて軽く炒めます
 
 
 
 
 
 
 
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3、取り出しておいた具材も加え混ぜ合わせたら、具入りケチャッピーを入れます
 
 
 
 
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4、混ぜ合わせたら出来上がり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 33お庭に生えてたバジルの葉をちぎって飾りました
 
 
 
 
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イメージ 3え?たったこれだけ?
 
あっという間に出来ちゃった
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時間も手間もかからずに出来上がりました
 
 
 
 
 
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昔はパスタを茹でるのにもかなり時間をかけてやっていました
 
 
それが、パスタの3か所に切り込みを入れた風車形状で茹で時間を短縮するスーパーブロント製法が確立
 
 
 
すごいことですね
 
おかげでナポリタンも短時間で簡単に作れました
 
 
 
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イメージ 9家から歩いて50分ぐらいのところに、村国山登山口があります
 
 
ここから山頂まで1時間
 
 
のんびりゆっくり歩いて登って来ました
 
 
 
イメージ 10歩いていると、面白い植物に出会います
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 11山道の途中に滝もあります
 
 
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↓展望台です
 
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イメージ 18展望台から我が街を見下ろす
 
 
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曇っていたけど景色はばっちり
 
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イメージ 22山の紅葉はもうちょっと先かな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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イメージ 27こんな素敵なブランコも発見(笑)
 
 
童心に帰って楽しんでいたひだまりです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
よく歩きよく動くと気持ちのいいものです
 
 
イメージ 28
 
万歩計の数字は、18934歩でした
 
 
 
それでも私の腹のバラ肉はまだまだ健在ってどーいうことよ(・ω・;)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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イメージ 1秋になると必ず作るモンブランケーキ
 
栗の渋皮煮を惜しみなく使った贅沢なケーキです
 
 
シート状に焼いたスポンジに、レミーマルタン入りシロップを打ち生クリームをナッペしたら渋皮煮を散らしてロールしました
 
 
 
 
イメージ 2これだけ食べても美味しいんだけどね(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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カットした上にも、渋皮煮をのせます
 
 
 
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イメージ 12渋皮煮を覆うように生クリームを絞ります
 
 
 
 
この上からマロンクリーム(サバトンのマロンペースト、バター、生クリーム、レミーマルタンを混ぜたもの)を絞って行きます 
 
 
 
 
 
イメージ 13栗の渋皮煮をトッピングしたら、溶けない粉糖をふって完成
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 14あなたはモンブランケーキお好きですか?
 
 
 
家庭で作るいい面(謎)は、こだわりの材料で作れるってこと
採算度外視的なこともあるけどね(笑)
 
 
 
 
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イメージ 17美味しいモンブランケーキの完成~
 
 
 
美味しいコーヒーと一緒にどうぞ♪
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3一番喜んで食べてるのは主人
 
食後のデザートに、淹れたてコーヒーと一緒に楽しんでおります
 
 
 
 
 
 
 
 
我が家の主人がこまめにデザートを食べるようになったので、お裾分け率がダウン
 
お菓子はせっせと作ってるつもりなのですが、無くなるのが早くてストックが効かない(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
 
 
そんなモンブランを娘のお弁当のデザートに持たせました
 
 
イメージ 4
深さのある蓋付カップに入れました
 
 
 
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イメージ 6この日の娘っち弁当は、ナポリタン弁当
 
 
 
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イメージ 8オカズ入れには
 
 
ポテトサラダ
キーウィ
プチトマト
 
 
 
 
イメージ 9娘がモンブランを食べたのは、後にも先にもこれ一個だけだったような・・・・・
 
 
あんなに作ったモンブランは何処へ行ったんでしょうね(^_^;)
 
 
 
 
 
 
 
 
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イメージ 1高校生の娘のお弁当
 
 
どんぶり型のお弁当箱を使い、天丼弁当にしてみました
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2ご飯の上に刻み海苔を散らしました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ブラックタイガーとサツマイモの天ぷらを揚げて、さっと天汁にくぐらせたものをご飯の上にのせました
 
 
お庭に生えていた青紫蘇の新芽の部分を彩りも兼ねて添えてみました
 
 
 
 
イメージ 7
オカズは
 
法蓮草の白和え
栗の渋皮煮
 
デザートはみかん
 
 
 
 
 
イメージ 8冷蔵庫の食材の在庫が乏しい中で作りました
 
こういう時は保存食品が役に立ちます
 
渋皮煮を多めに作っておいて良かったわ~(笑)
 
 
 
 
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「立山頂上せんべい」を甥っ子からお土産でもらいました
 
その名の通り、立山の頂上でしか買えないお土産ですw
 
 
 
 
 
女子高生がお昼にせんべいを食す!いよっ!渋いねえ~(笑)
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
さてこのたび「和食」がユネスコの世界無形文化遺産として12月に登録されることになりました
 
日本の無形文化遺産は歌舞伎、結城紬などに次いで22件目だそうです
 
「和食」が世界に誇れる特色はいくつもあります
 
まずは、自然を大事にしているということ
 
旬の素材にこだわり、風土や気候に根差し、材料を最後まで使い切って無駄にしないという点
 
見た目も美しいし、四季のうつろいも取り入れている
 
多様な調理法も世界に誇れます
 
生のほか、焼く、煮る、蒸す、揚げる、和える、発酵させたり、日干しにしたりと幅が広いのも和食の特徴
 
そして「だし」の旨み
 
旨みは英語でも「UMAMI」として表現されています
 
動物性脂肪が少なく食物繊維が多いということもあって、健康にもいい
 
国際的に「和食」は世界の注目を浴びているのです
 
和食に育まれて生きてきた私達日本人、こんな素晴らしい食文化の国に生まれ育ったことに感謝しています
 
それなのに、最近の日本を見ていると「和食」から段々遠のいているように思えてならないのです
 
家庭で食べる料理も、外食にしてもアジアや欧米の料理が手軽に食べられるような環境になり、昔ながらの和食に親しむ機会が減ってきているように感じます
 
ある食品会社がダシのアンケートを取ったら・・・
 
 
昆布、かつお節、煮干しなどの素材からだしを取ってると回答したのは2割しかなかったとか(^_^;)
 
もっと和食の魅力を知ってもらって、食材や調理法を受け継げるような取り組みをしないと、和食の未来が見えて来なくなるのでは?
 
せっかく無形文化遺産として世界に認めてもらえるようになったんですから♪
 
 
 
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イメージ 1ハロウィンをイメージして、ちょっと面白いクリームを使ってシュークリームを作りました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2ハウス食品×レシピブログさんより届いたスパイス
 
 
今日はこの中の「オールスパイス」を使ってハロウィン仕様のデザートを作ってみました
 
 
 
 
「オールスパイス」は、シナモン、クローブ、ナツメグを合わせたような香りを持つことからこの名前が付けられたそうです
 
お肉にも甘いものにも合うので「万能スパイス」としても使われています
 
イメージ 12
 
ハロウィンというと「かぼちゃ」なんですが、「さつまいも」だって似たようなものw
 
さつまいもの優しい甘さをシューのクリームにアレンジしてみました
 
 
 
 
 
 
さつまいものシュークリーム(材料  プチサイズが33個作れました)
 
シュー生地材料
バター            55g
牛乳             大さじ4
水               大さじ4
塩               ひとつまみ
薄力粉            70g(ふるっておく)
オールスパイス        3ふり
卵                3個(常温に置く)
黒ゴマ            適量
 
 
さつまいも入りカスタード材料
卵黄               4個
砂糖              85g
バニラビーンズ        2分の1本
薄力粉             30g(ふるっておく)
オールスパイス         5ふり
牛乳              300cc
バター              30g
生クリーム           30cc
ラム酒             小さじ2
 
 
さつまいも           200g(皮を剥いて正味)
水                 大さじ2
砂糖                大さじ2
オールスパイス        少々
 
 
イメージ 24
(作り方)
最初「シュー皮」を先に作り、次にカスタードクリームを仕上げて冷ましている間に「さつまいものペースト」を作り、カスタードと混ぜてクリームを作ります
 
 
←は、シュー皮の生地
 
 
1、シュー皮の作り方ですが、鍋にバター、牛乳、水、塩を入れて火にかけ、中心まで沸騰させたら火からおろし、ふるった薄力粉とオールスパイスを入れ馴染ませたら中火にかけ練って行きます。
なべ底に薄く膜が張って来たら火からおろし、よく溶いた卵を最初半量いれてよく混ぜ、あとは少しずつ硬さを調整しながら混ぜて行きます
 
目安は、生地を木べらで持ち上げて落とした時に、三角形の形になる硬さ
 
2、丸口金を付けた絞り袋に入れ、直径2センチぐらいのプチサイズに絞って行きます
 
 
イメージ 25指先に水を付けて先のとがったと所を抑え形を整えたら黒ゴマを置いて行きます
 
 
霧吹きで全体にしっかり吹きかけたら、オーブンで焼いて行きます
 
 
 
 
 
イメージ 263、焼く温度は2段階で
 
最初は200度で15分焼成
 
次は、温度が160度になるまでじっと待ち
 
160度で10分焼いたらオーブンをすぐ開けないでそのまま5分乾燥焼きにします
 
 
 
イメージ 27プチサイズのシュー皮が焼けました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 284、カスタードクリームを作ります
 
今回使うスパイスは「オールスパイス」
 
薄力粉と合わせて一緒にふるっておきます
 
イメージ 29
 
 
 
イメージ 35、ボールに卵黄と砂糖をすり混ぜ、ここにバニラビーンズ、ふるった薄力粉、オールスパイスを混ぜて行きます
 
 
別の鍋に牛乳を温めておき、この生地の中に混ぜて行きます
 
 
 
6、5の液を漉しながら鍋に入れ強火短時間で煮上げて行きます
 
ボコボコっと沸騰しゆるんだ状態になったら火を止めバターを加えます
 
次に生クリームを混ぜたら、ラム酒を入れて、ステンバットに広げて冷まします
 
膜が貼らないように表面にサランラップをピタッと密着させておきます
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 57、カスタードを冷ましてる間に「さつまいもペースト」
 
ルクエスチームケースに、1センチ角に切ったさつまいもと水を入れて500Wのレンジで2分
次に砂糖を入れて混ぜてから2分
柔らかさが足りないようだったら追加で2分
 
 
 
イメージ 6
さつまいもをマッシュしてオールスパイスを混ぜます
 
 
イメージ 7
 
 
イメージ 8
 
 
さらに口当たりを滑らかにするためにストレーナーなどで漉します
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 9
漉すことでカスタードとの馴染みも良くなります
 
 
 
 
イメージ 10
 
 
イメージ 11ちょっとひと手間だけど、これをするのとしないのでは大違いなのです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 138、ボールのサツマイモペーストの中に、冷ましておいたカスタードを加え、ハンドミキサーで混ぜて行きます
 
 
さあ、クリームが出来たらあとは詰めるだけ
 
イメージ 14
 
 
 
イメージ 15シュー皮の3分の1ぐらいをカットして、絞り袋でさつまいもクリームを絞って行きました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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イメージ 17
 
 
イメージ 18プチサイズだからおちょぼ口の貴方にも一口で食べられます(笑)
 
 
小さいサイズだから、ハロウィンパーティなんかに出すと大喜びされますよ
 
 
 
 
 
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イメージ 20
 
 
 
 
 
 
イメージ 21さつまいもの優しい甘さとカスタードクリーム、そしてオールスパイスの風味が見事にマッチ
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 22もうすぐハロウィン
 
 
さつまいもクリームのシュークリームで、お客様たちをビックリさせちゃいましょう♪
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 23我が家の娘も「美味しい~」って喜んでくれました
 
(*^-゚)vィェィ♪
 
 
 
 
 
 
 
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イメージ 1マ・マーから出ているスパゲッティ
 
何と!3分で茹であがる製品が出ています
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7マ・マー早ゆで3分スパゲッティ1,6mm
 
 
マ・マーあえるだけパスタソースたらこ生風味
 
 
この二種類を使いました
 
 
 
茹で時間3分のパスタでたらこスパ(材料   2人分)
 
マ・マー早ゆで3分スパゲッティ1,6mm     200g
 
マ・マー 
あえるだけパスタソースたらこ生風味      1袋
 
バター      10g
 
 
 
イメージ 8(作り方)
1、たっぷりのお湯に1%の塩を入れ、沸騰したところにパスタを入れて3分間茹でます
 
 
茹であがったらお湯を切ってバターを合わせ、この中にたらこ生風味ソースを混ぜ合わせます
 
 
 
イメージ 92、お皿に盛って、刻み海苔をトッピングしたら完成
 
 
 
はやっ!!
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 10あっという間に作れてしまった
 
 
味も、たらこ風味がちゃんと生きてます
 
 
 
 
 
 
 
 
こんなに簡単に、しかも短時間でたらこスパゲッティが出来ちゃうとは・・・・・・・味もしっかりついています
 
 
 
初めて使ったこの製品
 
時間が無い時にあるとぱぱっと作れて便利ですね
 
いやあ、ぶったまげました(笑)
 
 
イメージ 11
 
 
 
 
 
 
イメージ 12←ワインに合うおつまみ
 
先日、ランチを食べに行った「三河屋」さんの女将さんから頂きました
 
 
クリームチーズにナッツやドライフルーツがブレンドされています
 
 
 
イメージ 13女将さんの手作り
 
 
これだけ食べても美味しい~~
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 14リッツクラッカーの上にトッピングして頂きました
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
お酒が飲めなくても、美味しく頂けちゃいます♪
 
女将さんご馳走様でした
 
お酒の好きな主人、うれしそうに食べておりました(笑)
 
この日の夜は、お酒も進んで満足げな旦那様でした
 
 
 
イメージ 3秋の味覚の栗で栗ご飯を炊きました
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
イメージ 5具だくさんの豚汁
 
 
 
どんぶりにたっぷりの豚汁
 
イメージ 6
 
 
寒い夜には温かい汁物が身に染みます
 
ん~、日本人に生まれてヨカッタ!(笑)
 
 
 
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