ひだまりの部屋

手作り大好き人間のひだまりです 料理やお菓子作りを楽しんでいます

2013年08月

イメージ 1これを作りました
 
本日の主役は、ステーキ肉じゃなくて添えられている「マッシュポテト」です(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2ハウス食品×レシピブログさんより届いたスパイス
 
 
この中の「香りソルト4種のペパーミックス」を使いました
 
 
 
 
 
スパイシーマッシュポテト(材料   2~3人分)
 
じゃがいも       3個
バター         20g
牛乳          大さじ2
生クリーム      大さじ2
香りソルト4種のペパーミックス  適量
ナツメグパウダー     少々
 
 
 
 
イメージ 10
(作り方)
1、ジャガイモは皮付きのまま柔らかく茹でます
 
布巾に包むようにして皮を剥き、熱いうちにマッシュします
 
 
 
 
 
イメージ 112、バター、牛乳、生クリームを加えて混ぜ、香りソルト、ナツメグを加えます
 
裏ごしして絞り袋に入れて、絞り出しました
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 12肉料理の付け合せに添えました
 
ポテトの表面にバーナーであぶって焼き色を付けてみました
 
 
 
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お肉は牛のランプ
柔らかい赤身の部分
こんれにも香りソルトで味付けしてあります
 
 
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イメージ 16
え?お肉が小さくないかって?(笑)
国家予算も考えただけです
我が家の財務省の予算も厳しいのであります(~_~;)
 
 
 
イメージ 17
 
 
 
よ~く噛みしめ味わいながらステーキを頂きました
 
付け合せのマッシュポテトは娘の大好物
 
こうやって加工すると野菜もモリモリ食べてくれます
 
とっても簡単に作れるマッシュポテト、あなたも如何ですか?
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4爽やかなドット柄のこのケーキ
 
カルピス風味のレアチーズケーキなんです
 
隣町にあるお菓子教室に月1回習いに行っているひだまりです
 
 
 
 
 
イメージ 5毎回面白いアイデアで、いい刺激をもらっております
 
イメージ 6
 
 
 
カルピスが使われているレアチーズケーキ
 
 
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間にはベリージャムがサンド
 
 
水色はフードカラーを使いました
 
 
 
 
 
 
イメージ 8
 
 
クリームチーズとカルピスって合いますねえ
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 9
 
 
我が家の娘も気に入って「美味しい~」と言いながら食べておりました
 
 
 
 
 
 
 
ドット柄を見てるだけでも楽しい気分になっちゃうケーキです♪
 
 
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イメージ 1
赤毛のアンの物語の中に「レイヤーケーキ」というのが出て来ます
 
レイヤーの意味は「重ねたもの」「層」という意味
 
イメージ 2
 
 
アヴォンリーの町に新しく赴任したアラン牧師夫妻を自宅に招き、お茶会を開くことになったアン
 
大張り切りでレイヤーケーキ作りに精を出します
 
 レイヤーケーキとはスポンジケーキを横に薄く切り、ジャムやゼリーをはさんで層(レイヤー)に仕上げたケーキのこと
 
腕をふるって作り上げたケーキは見事なできばえでしたが、アンはなんと香料の変わりに痛み止めの塗り薬を入れてしまったのです
 
なんともアンらしいエピソードですが、ルビーのように赤いゼリーを何層にもはさんだケーキの外見はさぞや華やかだったことでしょう
 
イメージ 7
 
 
 
レイヤーケーキのレシピを頂いたので作ってみました
 
パンケーキのレシピです
 
パンケーキの「パン」は、食パンのパンのことではなくフライパンのことを指します
 
オーブンを使わずにフライパンで作れるパンケーキ
 
さて、レシピに載っていた材料は?(10枚は作れます)
(パンケーキ材料)
卵          200g
グラニュー糖    70g
スキムミルク    大さじ2
牛乳         200ml
薄力粉       200g
ベーキングパウダー 大さじ2
バニラエッセンス    適量←私はバニラビーンズを入れました
サラダ油         適量←バターを使いました
 
 
イメージ 9(作り方)
1、ボールに卵、バニラビーンズ、グラニュー糖、スキムミルクを入れて、ハンドミキサーで写真のような状態までしっかり泡立てる
 
 
 
 
 
イメージ 10
2、この中に牛乳を入れる
 
次に、薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるったものを加えて、グルテンが出ないように混ぜて行きます
 
 
 
 
 
イメージ 113、フライパンにバターを熱し、パンケーキの生地を流して焼いて行きます
 
表面にぶつぶつ穴が出てきたらひっくり返します
イメージ 13
 
 
 
 
イメージ 12
 
 
 
 
イメージ 14
 
 
イメージ 15
 
パンケーキの生地が出来ました~
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 16
 
クリームを絞り、キーウィ、ブルーべりーをのせました
 
イメージ 3
 
 
イメージ 4この上にパンケーキをかぶせ、またクリームを絞りキーウィとピノのアイスを飾ってみました
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
パウダーシュガーをふって完成~
 
 
 
 
本当はベリー類を飾りたかったのですが、手元に無かったのであるもので♪
 
 
 
イメージ 6
 
 
 
さあどうぞ召し上がれ~♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 8
 
 
さて、台風の影響が気になります
 
お隣の石川県では記録的豪雨だとか・・
 
福井も空模様が怪しく、ポツンポツンと降って来ました
 
今日から「特別警報」運用とか
 
最近の天気は極端で怖いですね
 
みなさんも充分お気をつけて!
 
 
 
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イメージ 1高校生の娘のお弁当
 
 
3学期もスタートしました
(夏休みは課外授業で毎日学校に通っていたので、夏休みがあったのだろうか?って感じ
 
 
 
 
イメージ 2
お弁当持参で学校に行っていたので、母ちゃんにも夏休みが無かった(~_~;)
 
 
娘っちのお弁当箱は、幼稚園児の弁当箱のように小さい・・・作ってもあまり入らない
 
ままごと生活のような感じなのですw
 
 
イメージ 3オカズは
ピーマンの肉詰め
おから
ひじき煮豆
玉子焼き
プチトマト
 
 
 
 
イメージ 4そして、母ちゃんはこんなことをして遊んでみた(笑)
 
ひじきで玉子焼きに表情を付けるププッ ( ̄m ̄*)
 
 
 
 
 
 
どう?顔に見える?(笑)
 
イメージ 5ご飯は幕の内風に型押しし、青海苔と黒ゴマをトッピング
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6お口直しには、温室ミカン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9月になると学校祭、体育祭が続けて行われ、ただ今その準備に追われているようです
 
高校最後の学校祭
 
今まで見に行きたくても他の用事と重なったりで一度も行ってなかった私
 
今年こそは・・・・行けるかな?
 
セーラー服熟女で行っちゃう?←明らかに怪しい(笑)
 
 

 
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イメージ 1物語の中に登場するスイーツ
 
「赤毛のアン」の中にも、彼女が好きだった「チョコレートキャラメル」が出て来ます
 
 
レシピを頂いたので作ってみました
 
 
 
そのレシピに書かれた材料は
 
板チョコ           1枚(刻んでおく)
キビ砂糖又は三温糖   80g
水飴             80g
生クリーム          1カップ(室温に戻す)
水               大さじ1
 
 
 
板チョコ1枚ってどれくらいの重さだったっけ?
家にある製菓用クーベルチュールチョコを100g削って作ってみました
 
 
 
 
イメージ 2
キャラメルを作るのに型があると便利
 
型の内側にクッキングペーパーを敷きます
ここにキャラメル液を流して固めるのです
 
 
イメージ 12
 
 
 
キャラメルの硬さは、砂糖に対する水飴と生クリームの割合によって違ってきます
 
煮詰める温度は120度~125度
 
温度が高いほど出来上がりは硬くなるということです
 
 
 
 
イメージ 13
(作り方)
1、鍋にキビ砂糖、水飴、水大さじ1を入れたら、木しゃもじで混ぜて、火にかけて行きます
温度も測りますので温度計は必要
イメージ 14
 
 
イメージ 15
この温度計は赤外線のセンサーが付いていて、スイッチを押してセンサーを対象物に当てるだけで温度が表示されます
 
チョコのテンパリングなんかに大活躍の温度計ですw
 
 
 
 
温度を確認しながら120度~125度に煮詰めて行きます
 
イメージ 162、常温に戻しておいた生クリームを少しずつ加え煮詰めて行きます
 
 
同じように温度計で量り、この温度になったら、刻んだチョコも入れて溶かします
 
 
 
 
ひたすら木しゃもじを動かし続け煮詰める作業をして行きます
 
出来あがったキャラメル液を型に流しそのまま冷まします
 
イメージ 17粗熱が取れたら型から出してカットして行きます
 
 
 
イメージ 18
 
 
イメージ 3←これはチーズカッター
 
ピアノ線のようなもので切って行く道具です
 
チーズを切らずにキャラメルを切りましたw
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4粗熱が取れほんのりあたたかい状態で切って行きます
 
完全に冷めた状態だと、硬くなってこの道具では切りにくくなります
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
カットしたキャラメルは、くっつかないようにグラシン紙で包みます
 
無かったら、クッキングペーパーやセロファンで♪
クッキングペーパーもそのままだと味気ないのでオサレなテープを張ったりするといいかも~
 
 
 
イメージ 6冷めて硬くなる前にカットして包みます
 
 
 
 
(つまみ食いしながらやりましたププッ ( ̄m ̄*)
 
 
 
 
 
イメージ 7ラッピングするのもまた楽しい♪
 
小さなブリキのバケツに英字新聞を敷き、キャラメルを入れてみました
イメージ 8
 
 
 
イメージ 9こんなカップに入れてもオサレ~
 
 
 
 
 
イメージ 10
 
 
赤毛のアンの物語も、話が進んで行くとアンが夢にまで見たチョコレートキャラメルをマシューが町で買って来てくれるシーンがあります
 
その時のアンの喜ぶ顔を想像w
 
 
イメージ 11
 
 
 
モンゴメリー作の赤毛のアン
 
1897年のカナダ東部のプリンスエドワード島のアボンリー村にある
グリーンゲイブルズと呼ばれる家にマシューとマリラの老兄妹が住んでいて、孤児院からアンを引き取ることから物語は始まって行きます
 
この本を読んだのはもう随分昔
 
小学生か中学生だった頃・・・・・・今度図書館に行ったら久しぶりに読んでみようかな?(笑)
 
 
 

 
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イメージ 1「ぐりとぐら」の絵本の中に出てくるお菓子で、大きなフライパンで「かすてら」を焼くシーンがあります
 
 
子供達が小さい頃、ぐりぐらシリーズはよく読んだものです・・・懐かしいな
 
 
 
 
物語の中に出てくるスイーツ、作ってみたいと思いませんか?
 
絵本をヨダレを垂らしながら見ていた遠い昔・・・・・・今日は、ちょっと物語の世界に入って作ってみました
 
このレシピは、本に載っていたものです
そのまま抜粋させて頂きますと
(材料)オーブン対応フライパン直径15センチ1個分
卵       2個
砂糖     60g
薄力粉   60g(ふるっておく)
無塩バター 15g(バターと牛乳を合わせ湯煎で溶かしておく)
牛乳     小さじ2
 
フライパンごとオーブンに入れて焼くため、持ち手まで全て鉄製のスキレット使用・・・と、なっていましたが、我が家にそのサイズのものはありません(~_~;)
 
 
イメージ 2
そこで使ったのがコレ
 
 
マンケ型
 
 
18センチぐらいありますので、倍量の材料で作ってみました(バターを塗り底面だけ紙を敷きました)
 
オプションで「バニラビーンズ」を入れましたw
 
 
イメージ 4
(作り方)
1、ボールに卵と砂糖を入れ、湯せんをしながらハンドミキサーで混ぜて行きます
砂糖が溶けたら湯せんから外します
 
高速⇒低速へと変えて行き、気泡をきめ細やかにします
 
 
写真のように生地が積もって消えるくらいになるまで泡立てます
 
2、ここにふるった薄力粉を加え、ホイッパーでグルテンが出ないように混ぜます
 
3、湯煎しておいた溶かしバターの中に、2の生地の一部を入れて濃度合わせをします
 
4、2の生地の中に、濃度合わせした生地を混ぜて行きます
 
 
 
イメージ 5
5、生地を型より5mmほど控えめに入れて行きます
15センチ上ぐらいから型をトンと落とすようにして空気を抜きます
 
 
霧吹きをかけます
 
イメージ 6
 
 
これをオーブンで焼成
 
本の中には「170度のオーブンで30分焼く」と書かれていました
 
しかし、オーブンが電気かガスによっても設定温度は変わって来ます
 
↑は多分電気オーブン対応の温度
 
我が家はリンナイのコンベック(ガスオーブン)なので、この温度より低めで焼いてみました
 
イメージ 73段階に分けて焼きました
最初は、
170度で5分
次に
160度に下げて5分
150度で20分にして焼いてみました
 
 
 
焼き上がった時に焼き縮みを防ぐため、これも15センチぐらい上から型ごとトンと落として熱い空気を抜いてください
 
 
イメージ 8ぐりとぐらの物語に出てくるような、ふっくらかすてらの出来あがり♪
 
 
イメージ 9
 
 
イメージ 10
 
完成です
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
材料は倍量でつくり、バニラビーンズも入れて風味も良くしてあります
 
オーブンによって癖があるので、その癖を理解して上手に焼いてくださいね
 
 
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