イメージ 1これを食べたら、翌日のお通じがばっちり良くなること間違いなし(お食事中だったらごめんなさい(^_^;)
 
 
根菜類たっぷりのおからを作りました
 
 
 
 
 
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おからを買ってきたら、薄くゴマ油をひいたフライパンでパラパラになるまで乾煎りします
 
スイスダイヤモンドのフライパンを使っていますが、熱伝導がいいので短い時間でパラパラになります
 
 
 
 
おから材料(6人分)
 
おから(卯の花)       250g
ゴマ油              少々
 
レンコン、ゴボウ、ニンジン、ネギ、薄揚げ、竹輪、きくらげ、エノキ、シメジ入り
これらの材料をゴマ油を熱した鍋で炒めていきます
 
どの材料が何グラムないといけないということはあえて書きません
おからって庶民のおかずの代表みたいなもの
私が子供の頃には、リメイク料理としておからが活用されていたくらい
前日のオカズの汁や、中途半端に残った野菜類などを上手に使って美味しくおから料理に変身させていました
昔の人の知恵ですよねえ
 
おからに使う合わせ調味料を書いておきますが、これはあくまでも目安
具の量によっても変わりますので、味を見ながら足して行ってくださいね
 
だし汁       500cc
酒           50cc
みりん        50cc
砂糖         大さじ3,5
白だし        大さじ3
醤油麹       大さじ1
蜂蜜         少々
 
 
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(作り方)
1、鍋にゴマ油を熱し、具材を硬い順から炒めて行きます
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 8←ちなみに、これが国産きくらげ
 
京都の手作り市で国産品が売られていたので迷わず買ってしまいました
 
スーパーに売られてるのは中国産が多い中、国産に出会えてうれしかったのだw
 
 
 
 
イメージ 92、1の鍋にあらかじめ乾煎りしておいたおからを入れて合わせて行きます
 
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合わせ調味料を入れ、じっくり煮詰めていきます
 
味見しながら、調味して行きます
 
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たっぷりの水分でしっかり煮て行きますので、仕上がりはしっとり
 
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これでもか!っていうくらい繊維質がたっぷり(笑)
 
 
 
 
 
 
 
これ、食べだしたら止まらなくなるんです(笑)
 
あなたは「おから」お好きですか?
 
 
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イメージ 4スイスダイヤモンドのフライパン
 
我が家で毎日大活躍
 
 
餃子だってこんがり焼けます
 
 
 
 
 
イメージ 5もち米入りの餃子の皮はモチモチ
 
中のフィリングは、豚肉、キャベツ、ネギ、生姜、ニンニク、ごま油、ハウス食品さんの新製品で「パラッと旨炒めペースト ガーリック味」を隠し味に練り込んでみました
 
 
 
 
 
イメージ 6焼くときには、餃子がくっつかないように、フライパンにひいたサラダ油にさっとコーティングするようにしてから、フライパンに並べて焼いて行きました
 
 
 
 
 
 
ダイヤモンドの粒子がコーティングされてるだけあって、こびりつくことなくお手入れの面でも楽してますw
 
熱の伝わり方が早い、ムラが無い!
 
道具がいいのには理由があるってことですね
 
 
 
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