イメージ 110コが一度にパコッと
 
↑このフレーズに、心がときめきましたw
 
貴金属には全く心惹かれないけど、こういうものを見るとアドレナリンが急上昇しちゃうんですよ
 
 
これ、生協のカタログに載っていました
 
 
時々家で握り寿司をしますが、これがあると均等な大きさに握れます←握るというより型押し?w
 
以前、廻り寿司に食べに行った時、寿司屋の現場で大きなケースに入った型押しされたシャリを見たことがあって、その時に「ああ~、お寿司屋さんでもこういう道具使ってるんだ」と、変に納得したりしてw
 
 
自分で握ると、どうしても大きさにムラが出来てしまい、握るだけでも時間がかかっていたのです
 
イメージ 2この型はエンボス加工されているので、ご飯を入れても綺麗に剥がれてくれるスグレモノ
 
ポリプロピレン製で耐熱温度110度
 
酢飯を入れるだけだからそんな高い温度はなりませんけどね(^^ゞ
 
貝印さんから出ています
 
 
型にご飯を入れて、蓋をして押すだけで、写真のような形のご飯がぱこ~んと安産w
 
これ、子供にやらせても面白いんじゃないでしょうか
 
ホームパーティなんかするのにいいかもよw
 
イメージ 5カニカマで握りをしました
 
 
どうかしら?
 
しゃりの大きさが同じというだけで、統一性があるよねえ
 
 
 
 
 
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酢飯を作ったので、「ウナギの混ぜ寿司」も作ってみました
 
ちょうど長男も晩御飯を食べに来る日だったので、彼の好きなこのお寿司を準備
 
作り方はとっても簡単
 
ゴボウと人参をよく炒め、砂糖、醤油(ウナギのたれがあったらそれを使うとより美味しくなります)で味付けし、ウナギを入れて合わせたら、酢飯に混ぜます
 
ここに、きゅうりの千切り、青紫蘇の千切りを混ぜ、海苔と紅ショウガをトッピング
 
具を混ぜるだけだから、混ぜ寿司なのですw
 
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長男にとってこのお寿司は、お袋の味らしいw
 
県外で大学生活をしていた時にも、この寿司を作ろうとレシピを聞いてきたことがあったのです
 
鰻はちょこっとしか入ってません
 
宝探しするようにしないと見つからないかもププッ ( ̄m ̄*)
 
 
鰻のタレのおかげで、それっぽくなっております
 
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晩御飯は、消化のいい和食となりました
 
肉じゃが
 
瓜の漬物
 
味噌汁(豆腐、ワカメ、ネギ)
 
鰻の混ぜ寿司
娘には、カニカマ握り
 
そして、食後のお口直しには
 
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デパ地下で買った「無添加のところてん」
 
先日の、無添加こんにゃくと同じ売り場で買いました
 
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無添加ということで、液体にも使っていないままで売られていました
 
普通に市販されてるところてんは、お酢の入った液体に浸かっていてちょっと臭いのですが、これは全くそういうのは無くて、とってもあっさりと食べれました
 
「美味い!」と、長男
 
彼は黒蜜かけのところてんが好きなのですw
 
無添加\(^ ^)/ バンザーイ
 
日持ちはしないけど、これ、なかなか美味しいです
 
 
ところてんをつるっと出す木で出来た道具が欲しいけど・・・・あれって結構なお値段がするんですよね(^^ゞ
 
デパ地下のお店にもその道具が飾られていました
 
あの道具リースしてくれないかなあ?w
 
 
 
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さて、デザートに作ったティラミスはあっというまに完食しちゃったので、次なるデザートを作りました
 
イメージ 3娘の好きな杏仁豆腐ですw
 
 
 
キーゥィを並べてみました
 
 
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大きなガラスの容器と、お弁当用には小さなカップに杏仁豆腐が冷やしてあります
 
まぁ、これも無くなるのは時間の問題でしょうw
 
 
デザートは自分で作るから材料費だけで済んでいますが、いちいち買っていたら・・・・我が家はデザート代で破産してるかもね
 
 
豪快な食べ方が出来るのも手作りならではw
 
さあて、外も気温が少し落ち着いて来たようなので、これから夜のウォーキングに出かけて来ます
 
食べたものは消費しなくっちゃ♪
 
さっき、娘に散歩のお誘いをしたら「今日は、頭使ったから疲れた~、散歩はやめておくわ」と、言ってました(~_~;)
頭を使うと確かに疲れるけど・・・ププッ ( ̄m ̄*)
んじゃ、今度一緒に散歩する時は、頭を使ってないときってことだねw(←それっていつ?)
 
 
 
 
 
 
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